1.音声入力
音声文字入力が導入されたばかりの時の入力精度は、日本語を勉強したことのない外国人並みでしたが、iOS 8のアップデートで精度が飛躍的にアップしました。また、変換速度の向上により話しながらほぼ同時入力ができるようになったので、タイピングよりもずっと速く入力ができます。
2.音声入力
音声文字入力が導入されたばかりの時の入力精度は、日本語を勉強したことのない外国人並みでしたが、iOS 8のアップデートで精度が飛躍的にアップしました。また、変換速度の向上により話しながらほぼ同時入力ができるようになったので、タイピングよりもずっと速く入力ができます。
3.ボリュームボタンで写真を撮る
iPhoneを横に構えて写真を撮るときは、画面上の撮影ボタンが押しづらくなります。こういう時は側面に付いている音量ボタン(+又は-)を使って撮影すると普通のカメラのように使えて便利です。
4.直前の操作の取り消し(アンドゥ機能)
小さい画面で文字入力をしていると、入力ミスや間違って消してしまうことも多いと思います。そんな時はiPhoneを素早く左右に振ると、パソコンのCtrl + Z (Macは⌘+Z)と同様に以前の状態に戻せます。前の状態から元の状態に戻すとき(Ctrl + Y)も同様の操作でできます。
5.大文字ロック(Capsロック)
大文字を続けて入力するとき(Wi-Fiのパスワードの入力等)は、何度もシフトを押すのが面倒です。そういう場合は、素早くシフトを2回タップして大文字ロックしてから、入力すると便利です。解除はもう一度シフトをタップするだけです
6.画面をロック解除せずに写真撮影
他人にお願いして写真をとってもらう時や素早く撮影したい時は、ロック画面右下のカメラアイコンをスワイプ・アップするとカメラアプリが起動します。この機能はお店などで店員に写真をとって貰う場合などに特に重宝します。ロック状態ではその時に撮影した写真以外は見ることができないのでプライバシーが保てますし、撮影途中で画面がロックしてしまうことも防げます。